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赤いひまわり 最新ニュース

 

2007年
8/23(木)
花新聞ほっかいどうに紹介されました。

赤いヒマワリ 花新聞ほっかいどうの表紙に赤いひまわりが掲載されました。
『「追分の花」として町ぐるみで増やしている赤いヒマワリ』と紹介されています。

また、「花・HANAサークル」のコーナーでは「追分地区の住民が町おこし」として追分高の生徒による植栽の様子などが紹介されています。

花・HANAサークル

7/29(日)
赤いひまわりの写真募集します。

今年も赤いひまわり写真展を開催します。これから花の最盛期を迎えます。ぜひベストショットのご応募を期待しております。

尚、募集要項は次回に掲載致します。

7/29(日)
赤いひまわりの絵が載った星野富弘詩画集が発売されています

この小さい街 追分の赤いひまわりが 群馬県の星野富弘先生の庭に咲き、花の詩画集「花よりも小さく」に <赤いひまわり(チトニア)>が掲載され偕成社から英語版と日本語版で発売されています。
また先にお知らせした様に2008年の星野富弘詩画集カレンダーにも赤いひまわりの絵が掲載され発売されています。

星野富弘 詩画集
星野富弘 相田みつを
7/29(日)
赤いひまわり植栽事業が終りました。

今年は公民館横に 追分小学校の62名で500本  追分高等学校の167名で1,500本 鹿公園に追分中学校25名で500本の赤いひまわり植栽事業を行いました。
子供たちが協力して植栽した赤いひまわりはこれからきれいに咲く事でしょう。皆様もぜひ体力作りにも散歩のついでにご覧下さい。
尚、公民館横には白いひまわりも咲きます。ぜひご覧下さい。

7/20(金)
赤いひまわり百万本の会よりとってもうれしいニュースのお知らせ

この小さな町・追分の赤いひまわり植栽事業も今年で17年目です。何と17年間かかり赤いひまわりの種が一人旅をつづけ群馬県で画家の星野富弘先生の庭にたどり着き、咲きました。
この出合いが2008年星の富弘詩画集カレンダーになりました。7月より発売されます。

奇しくも2008年度版は先生の画集カレンダー20年目で記念限定の詩画しおり「20年目のありがとう」(非売品)にも赤いひまわりの絵が使用されています。

赤いひまわり「あなたはすばらしい」(花言葉)どおりですね。

■企画製作 グロリア・アーツ株式会社
TEL:044-833-8118 FAX:044-833-4899

7/19(木)
【安平】まちのシンボル・赤いヒマワリ開花

赤いヒマワリ安平町のあちこちで、赤いヒマワリ(チトニア)が開花している。28、29日に「おいわけメロンまつり」が開かれる追分地区の鹿公園では、早くも見ごろを迎えている。  赤いひまわり百万本の会(菊池正代表)が今年も植栽事業を展開し、追分地区を中心に3万株以上が植えられている。旧追分町のまちづくりのシンボルを、新町誕生に伴い早来地区にも広げた。  このうち鹿公園は「赤いひまわり畑」を設けており、追分地区のあちこちでユニークな案内看板も設置。数百株の赤いヒマワリが競うように咲いており、町外からも見学に訪れるほど。夏の日差しをいっぱい浴びながら、赤と黄色の色鮮やかな花弁が風に揺れ、チョウチョウやハチがみつを求めて飛び交う様子に、写真愛好家たちが根気よくカメラを構える姿も見られる。